P.P.E -耐切創手袋シリーズ-

使いやすい手袋とは

フィット性

指先は圧力を感じる神経などが集中している過敏な部位です。 一方厚い生地でできた手袋は指先や指の神経の感覚を鈍らせ作業性を低下させます。 より素手感覚で使用できる手袋は、薄い生地でできており収縮性があり、手にフィットしたものになります。

グリップ

人の手の働きは、物を的確につかむことです。人の手は指紋や汗により摩擦をつくることにより物をつかみやすくします。 一方、繊維でできた手袋は摩擦がすくなく精密さを求められる作業や、油のついた金属や研磨したガラスを扱うのに適しておりません。 手袋にグリップ加工を施すことにより物をつかみやすくして作業性を高めます。

食品加工用機械を扱う事業者に法改正がありました

安衛則第130条の4
『労働安全衛生規則』 平成25年10月1日から施行
以下が義務化:

  • 用具(金属製又は特殊な化学繊維製の保護手袋)
  • 機械の危険な部分への覆い設置
  • 食品の原材料の送給・取り出し時の運転停止

理由:
食品加工機械での休業4日以上の死傷災害は、年間2000件近く発生しており、他の産業に比べて多い状況にあります。
また身体に障害が残るものが1/4を占めています。